長野県議会 2011-12-06 平成23年11月定例会危機管理建設委員会−12月06日-01号
例えばそれが7割が安全、3割が安全ではないといったら、7割をとっていくしかないと思うんですよ、相対的安全論を。そういう意味では、何といいますか、理論対立の深みにはまっていくといつまでたっても仕事ができないということを私は心配するんです。
例えばそれが7割が安全、3割が安全ではないといったら、7割をとっていくしかないと思うんですよ、相対的安全論を。そういう意味では、何といいますか、理論対立の深みにはまっていくといつまでたっても仕事ができないということを私は心配するんです。
至っていない」との答弁と全く違う、「鉄筋はゼロのものもある」などとびっくりするようなことが局長の口から次々飛び出し、残っている連絡橋の安全に対する疑問がさらに深まりました。 その後、12月18日には局長より供用デッキに関する調査委員会判断なるメモが渡されました。判断の基本には、「現場検査の結果、異常は発見されず、通行に支障がないと判断した」と書いてありました。しかし、それは斜材ロッド定着部の相対的安全論